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なんと980円でできた!iPhone 4Sのバッテリー交換の方法を写真付きで完全解説。

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子供にiPhone 4Sを持たせているSUPER_UPDATERです。

ただし、古い機種なので、バッテリーの消耗が進行しているようです。子供が頻繁に充電をしているのをみて、バッテリーの交換をすることにしました。 

futurevision.hatenablog.com

 

1. まずはメーカー選び

調べてみると、様々なメーカー(業者?)から互換バッテリーが売られていることがわかりました。ブログなどで体験談をみると、中には粗悪品もあるようですし、Amazonのレビューによると不良品に当たる可能性も高そうです。

最初は使えたけれど、数ヶ月後には性能が落ちたという話もあり、Apple純正のバッテリー並みの性能を期待することはできないのでしょう。

また、バッテリーによる爆発事件もニュースになる時代です。

そんな中、できる限りよさそうなものを選びたいと思って選んだのが、デジカメの互換バッテリーでもよくお世話になっているロワジャパンです。スマホ用の互換バッテリーも取り扱っていたとは知りませんでした。

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送られて来た封筒には、日本語でしっかりと交換・返品についての記載があり安心感が違います。

ちなみに購入したのは以下のキットです。

2. キットの中身を紹介

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キットの中身ですが、互換バッテリーと交換用の工具が3点ついていました。

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基本的にはこれだけでバッテリーの交換ができるハズなのですが、実際にやってみたところ、ピンセットは必須だと思いました。

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これが互換バッテリーです。薄っぺらくてまるで大きな板ガムのようです。

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日本人だからでしょうか、日本語があると安心できますね。

 

3. iPhone 4Sの背面カバーを外す

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さっそく交換作業に入りますが、念のためiPhone 4Sに元々入っているバッテリーは使い切っておきました。

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さらに、SIMカードも取り出してから作業を行なっています。

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各工具の先端をアップしたところです。中央の工具はただのプラスドライバーですが、左の工具は特殊なネジ用になっています。

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この特殊なドライバーは、iPhone 4Sの底面にある特殊なネジを外すために使います。

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最近のiPhoneを見慣れているせいか、本体外側にネジが使われているとは思いませんでした。

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ネジが外れたら、本体背面を指で押しながら上にズラします。硬いのでちょっとコツが入りますが、写真のように2mm程度上がればOKです。

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するとフタを簡単に外すことができます。

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iPhoneの中身はネットでは何度も見たことがありますが、実物を見たのは初めてです。最近のアップル製品(特にスマホやタブレット)は分解が難しいと聞いていたので、ちょっと感慨深いです。

 

4. いよいよバッテリー交換

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ここからバッテリーの交換作業をしていきます。

まずは、プラスドライバーを使って写真に示した2つのネジを外します。この時、外したネジの位置を覚えておきましょう

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次に、ピンセットなどを使って写真で示した黒い小さなパーツを抜き取ります。

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ちょっとコツがいりますが、少しずつズラしながら引き抜くとよいでしょう。

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付属のプラスチックの工具を使って、金属パーツ(コネクター)を外します。

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写真のように外れたらOKです。

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これでバッテリーを外せる状態になったのですが、ここからが一番大変でした。バッテリーはiPhoneのケースに両面テープでしっかりとくっ付いており、付属のプラスチック工具では歯が立たず、先端が折れてしまいました。

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そこで、毛抜き(ピンセットがなかったので)を使って、隙間からグイグイと押し上げるようにしました。

バッテリーに傷がついて、爆発でもするんじゃないかとやや不安でしたが、なんとか持ち上げることに成功。

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あとは、指を使ってぐいっと両面テープを剥がします。

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今思えば、外側ではなく、内側からバッテリー本体を持ち上げた方がやりやすかったかもしれません。

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バッテリーの裏面まで回り込んでいたプラシートを持ち上げればよかったのかもしれませんが、どこまでの力に耐えられるのかわからなかったので怖くてできませんでした。

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互換バッテリー(左)との比較です。

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こうやって比べてみると、互換バッテリーは偽物感がありますね。

また、体積的には互換バッテリーの方がやや小さいです。純正バッテリーの方は使用期間中にやや膨張してしまったのかもしれません。

バッテリーの端から出ているフレキシブル基盤は取り外した純正バッテリーと同じように折り曲げておきましょう

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互換バッテリーをiPhoneに入れます。

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分解とは逆の手順で、黒いパーツをはめ込み、ネジを締めましょう。

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黒いパーツはどんな機能を持っているのか分かりませんが、最初の状態に正確に戻しましょう。

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背面カバーを閉じて、底面のネジを締めたら起動チェックです。

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無事、iPhoneが起動しました。

この時のバッテリー容量は54%でした。

キットが入っていた封筒に、「充放電を3-5回することで、バッテリーの性能がフルに発揮できます」とあったので、バッテリーがほぼゼロになるまで動画の撮影→充電を3回程度行いました。

 

5. まとめ

まだまだ現役で使っている方も多いiPhone 4S。たった980円で簡単にバッテリー交換ができるので、オススメです。所要時間もたったの10〜30分程度です。

完全に自己責任となりますが、バッテリー交換にチャレンジしてみたい方の参考になれば嬉しいです。