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初期費用1万円以下、月額500円で子どもに電話を持たせる方法があった。

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小学生の子どもが2人いるSUPER_UPDATERです。

子どもの塾や習い事が増えてくると、このご時世ですから子どもの安否が気になりますよね。

毎日のように塾や習い事へ子どもたちを送り迎えする妻から、子どもたちとの連絡手段が欲しいと以前から相談を受けていました。

とはいえ、頻繁に使うものではなさそうなので初期費用、ランニングコストは抑えたいところです。

さてどうしようかと色々調べた結果、よい方法が見つかりましたのでご紹介します。

端末は中古のiPhoneを使う

我が家では、以前ヤフオクで5千円くらいで落札したiPhone 4S(Softbank)を上の子に渡しています。

ただし、SIM無しでブラウザなどは機能制限をかけており、ほぼカメラ専用機になっています。

家族で旅行に出かけた時に食べたり見たりしたものを、親の真似をして撮影したりして子どもは楽しんでいます。

自宅ではWi-Fiに繋がっていますが、天気予報と地図くらいしか見ることはできないのです。

せっかくのスマホなので、iPhone 4Sを使って親子電話ができるようにしたいと思います。

iPhone 4SのSIMロックを解除する

ソフトバンク版のiPhone 4Sを格安SIMが使えるSIMフリー状態にするため、SIMロックを解除するアダプタをヤフオクで入手しました。

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以前はAmazonでも取り扱っていましたが、今は売っていないようです。

通信用のSIMについては、以下の記事で書いたFREETELのデータ専用SIMを使うことにします。 

futurevision.hatenablog.com

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こちらが入手したGPPロック解除アダプタのパッケージです。

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パッケージの中身は、写真の通りです。

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入手したパッケージに説明書が入っていなかったので、下記のページを参考にしました。

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まずは、SIMトレイにぺらぺらの基盤(GPP解除アダプタ)を載せます。

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iPhone 4S本体にもともと刺さっていたSIMトレイを外します。

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先ほど準備したGPPロック解除アダプタの上に、付属していたSIMカードを載せます。

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そしてホーム画面を表示させたiPhone 4Sに挿入。

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上記のような画面が表示されるので、素早く「JP SoftBank」を選択(素早くやるのがポイントです)。

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画面が切り替わったら、「了解」をタッチ。

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ホーム画面が表示されたら、素早くSIMトレイを抜きます。

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GPP解除アダプタにのっていたSIMをFREETELのSIMカードに交換します。ここでFREETELのSIMカードはnanoSIMなので、アダプタを使用しています。

持っていない場合はAmazonなどを利用して事前に準備しておきます。

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FREETELのSIMカードに交換したSIMトレイを再びiPhone 4Sに差し込んでしばらくすると、画面左上に「○○○○○ docomo 3G」と表示されました。

Wi-Fiをオフにして、ドコモ回線で通信ができていればOKです。

FaceTimeとメッセージアプリを使う

今回の方法では、ランニングコストを抑えるために通話のできないデータ専用SIMを使っています。これで月額500円前後の維持費を実現できるのです。

facebookやLINEを使っている方でしたら、通話用の回線を使わなくてもそれぞれのアプリでテレビ電話や通話できることをご存知かと思います。

しかしながら、様々なリスクを考慮すると、facebookやLINEを小学生に使わせたくはありません。

かといって、通話ができるSIMを契約するとどうしても月額1000円コースとなってしまいます。

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そこで目をつけたのが、iPhone同士限定となってしまいますが、アップル純正のFaceTimeとメッセージアプリです。

以下のサイトによれば、Wi-Fi環境下であればiPod touchでも使えるんだそうです。

固定電話のないおうちで、留守番している子どもと連絡をとる場合にiPod touchをお持ちでしたら使える方法ですね。

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あらかじめアドレス帳(連絡先アプリ)に、親のメールアドレスを登録しておきます。

ちなみに、子どもたちのApple IDはXXXX@icloud.comを取得しています。

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設定画面から「メッセージ」を開いて、iMessageをオンにします。

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同様に、設定画面から「FaceTime」を開いて、FaceTimeをオンにします。

なぜかどちらも「アクティベート中です...」となったままですが、

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FaceTimeもメッセージも問題なく使えます。

子どもはカメラがスマホにアップグレードしたことで、とても喜んでいました。

まとめ

ここまでにかかった初期費用ですが、

中古のiPhone 4S(32GB、Softbank版)が約5000円、GPPロック解除アダプタが約700円、FREETEL SIMの初期費用が268円(税別)となり、合計でも約6000円。

今なら、ドコモのiPhone 5を中古で入手するのがおすすめ(SIMロック解除が不要)。それでも1万円以下になるかと思います。

毎月かかるFREETELのデータ通信料(1GB)は、499円(税別)ですが、実際にはユニバーサルサービス料の3円がプラスされ、502円(税別)となります。

これで、FaceTimeによるテレビ電話も、通話もでき、メッセージも送れるのでコストパフォーマンスは最高だと思います。

我が家では、子どものiPhone 4Sはネットが自由に見られないので、データ通信プラン1GBでも十分だというのも大きいです。

余談ですが、iPhoneの設定で「iPhoneを探す」機能をオンにしておくことで、いつでも子どもの居場所を確認できます。これなら万が一の時にも安心ですよね。