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iPad Pro 10.5インチを買おうかどうか迷いつつ、なぜ9.7インチが姿を消したか考えてみた。

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毎日仕事で「iPad Pro 9.7インチ」を持ち歩いているSUPER_UPDATERです。

先日、新しいiPad Proが発表されましたね。

発売前から気になっていましたが、噂通り10.5インチサイズが登場しました。

びっくりしたのは、10.5インチの登場で3サイズ展開になるかと思われていたiPad Proシリーズが、9.7インチを廃止し新たに2サイズ展開となったこと。

iPad miniが採用している7.9インチのiPad Proの登場を望んでいた方も多かったと思いますが、叶いませんでした。

iPad miniの現状

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現在のiPad miniは、2年前に発売されたモデルが最新モデルとして売られています。

容量も128GB一択しかなく、製造が中止される前のiPod classicのような状況となっています。

一部の教育市場やB2B市場ではまだ多く使われていますが、耐用年数もそこそこ長いため、ある程度行き渡ったら、製造中止になる可能性が高いと思います。

とはいえ、あと数年は売り続けると思います。その頃には、その市場をカバーするさらに魅力的な製品が出ているかもしれません(サイズ可変デバイスとか)。

news.mynavi.jp

姿を消した9.7インチ

一方、今回の「iPad Pro 10.5インチ」の登場で「iPad Pro 9.7インチ」が最新モデルから姿を消すことになりました。

「iPad Pro 9.7インチ」が登場したのは昨年の春ですから、販売期間が約1年ちょっとと大変短い製品となりました。アップルにしては珍しいですね。

なぜ「iPad Pro 10.5インチ」を昨年の段階で出せなかったのかと疑問です。

ここからは私の推測ですが、iPad Proについては、「12.9インチ」の1サイズのままで発売を続けて、今年のiOS 11を投入したかったのかも知れません。

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アップルはノートPCの置き換えを「iPad Pro 12.9インチ」に託していたが、思うほど売れなかったため、戦略を変更したのではないでしょうか。

iPad Pro 12.9インチは重かった

私も一度は「iPad Pro 12.9インチ」を入手したものの、会社のノートPC(約1.3Kg)も一緒に持ち運ばないと仕事ができないため、iPad Proの重さがネックとなり結局持ち運ばなくなってしまいました。

そのような市場の声に耳を傾けたアップルは、急遽iPad Proのmini版ともいうべき「iPad Pro 9.7インチ」を出さざるを得ない状況になったのかも知れません。

市場が求めていたのは、500g以下で10インチ前後のiPad Proだったというわけです。


The new iPad Pro

9.7インチのiPad Proが発売された直後には、ヤフオクで「iPad Pro 12.9インチ」がたくさん出品されていたのを覚えています。

その後しばらくは落札価格も暴落してて、12.9インチが欲しかった人にとってはラッキーな時期でした。

急いで作られた?9.7インチiPad Pro

ところで、なぜアップルは最初から10.5インチ版iPad Proを出せなかったのでしょうか?

その前にそもそも10.5インチ版iPad Proの計画がいつからあったのかという話ですが、計画自体は最初からあったと思います。

しかしながらアップルの計画通りにはいかなかった。

私の想像では、「iPad Pro 12.9インチ」+「iOS 11」が出揃う、2017年の秋に「iPad Pro 10.5インチ」を出したかったのではないかと思います。

なぜなら、iOS 11を快適に使うにはより広い画面の方がいいからです。

つまり、アップルのロードマップに、「iPad Pro 9.7インチ」はもともとなかったと考えられます。

それが、ある意味最短で市場に出す必要に迫られ、開発への影響が少ない初代iPadから変わらないサイズで登場させるしかなかったのでしょう。

2015年9月に「iPad Pro 12.9インチ」を発表後、約半年で「iPad Pro 9.7インチ」を発表していますから、仮説が本当ならかなりの急ピッチで開発が行われた可能性がありますね。

iPad Pro 10.5インチは買いか?

はい、すでに注文してしまいました^^

正直なところ、「iPad Pro 9.7インチ」に大きな不満はありません。

最大で120Hzのリフレッシュレートが得られる、新しいProMotionテクノロジーには興味がありましたが、店頭で触った感じではその差をハッキリと感じることはできませんでした。

それよりも大きくなった画面サイズの方が得られるメリットが大きいと感じました。

CPUの処理能力やカメラ性能のアップなどは私の使い方にほとんど影響はないため、オーバースペックなのですが、他に選択肢がないので仕方がありません。

次に買い替えの理由として、ストレージを増やしたい、Wi-Fi + Cellularモデルにしたいというのがありました。

ズバリ注文したモデルは?

悩みに悩んだ結果、注文したのは以下のモデルです。

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色とストレージは最後まで悩んだのですが、在庫の有無で決めました。

今回のiPad Proはホームボタンこそ物理ボタンのままですが、ある意味で完成の域に達していると考えました。2〜3年は最新のOSが出たとしても快適に使えるのではないかと思います。

そういう意味では、128GBモデルも検討対象だったのですが、iPhoneほど写真も撮らないので64GBでも十分かなと判断しました。

色については、これまで使っていた9.7インチがゴールドだったので、気分を変えてスペースグレーにしました。昨年買い替えたApple WatchやiPhoneからブラック系で統一しているので、その流れに合わせた感じです。

これで、MacBook、Apple Watch、iPhone、iPad Proが黒系で統一されることなります。

これまでWi-Fiモデルでも快適に使っていたのですが、iPhoneへのテザリング接続の操作が毎回面倒なのと、iPhone側でバッテリーが消費されるのが気になっていました。

ということで、格安SIMの運用を想定して、今回はCellularモデルを買ってみることにしました。

これから、iPad Pro 10.5インチを使いこなすのが楽しみです。

あなたのiPad(Pro)もアップデートしてみませんか?

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