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UPDATE LIFE

人生をアップデートするブログ

モレスキンノートと測量野帳を、ブラザーの多機能プリンターを使ってデジタル(PDF)化する方法。

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文房具大好きなSUPER_UPDATERです。

昔からある手のひらサイズの定番ノートといえば、モレスキンと測量野帳です。どちらも書きやすくてお気に入りのノート。最近はもっぱらモレスキンを使っていましたが、その前は測量野帳でした。さらにその前はトラベラーズノート。

モレスキン ノート クラシック ハード 無地 ポケット QP012 黒

モレスキン ノート クラシック ハード 無地 ポケット QP012 黒

 

モレスキンは、9×14cmで192ページもある無地のものを使用していました。

コクヨ 測量野帳 スケッチ 白上質紙 40枚 セ-Y3

コクヨ 測量野帳 スケッチ 白上質紙 40枚 セ-Y3

 

 測量野帳は、95×165×5mmで40枚。無地はないので罫線が入っているSKETCH BOOKタイプのものです。

測量野帳|商品情報|コクヨS&T

トラベラーズノート Traveler's note book 茶 チャ 13715006

トラベラーズノート Traveler's note book 茶 チャ 13715006

 

トラベラーズノート時代も、無地のリフィルを入れて使っていました。 

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これはモレスキンですが、普段こんな感じでマインドマップメモを取っています。

 

アナログノートをデジタル化したい

アナログの手帳のまま自宅や会社に保管していても、見返すことはほとんどありません。それに、見返したいと思った時に手元にあるとも限りません。もしも外出先だった場合はお手上げです。

逆に、手元にないから見返そうとしないのではないかと思いました。

そこで、最近使ったモレスキンノートと測量野帳を、試しにデジタル化してみようと考えたのです。

1枚ものの紙や資料はいつもScanSnapでサクッとデジタル化しているのですが、原稿がノート形式となると初めての試みです。

準備するものはフラットヘッドスキャナー付きの多機能プリンター。

SUPER_UPDAERのおすすめはキヤノンやエプソン製ではなく、ブラザー製。印刷品質も十分でインクのコストパフォーマンスがとてもいいんです。もしあなたがプリンターの買い替えを検討しているのなら、ぜひブラザーも選択肢に入れてみてください。

 

多機能プリンターでスキャンする

自宅にあるブラザー製の多機能プリンターは、ちょっと古いDCP-J952Nというモデルですが、最近では以下の2機種が人気のようです。どちらも価格は1万円前後です。

DCP-J963Nは2015年の秋モデル。 

 DCP-J957Nは2014年の夏モデル。

さっそく、スキャンしてみたいと思います。

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まず、Macのアプリケーションから、Brotherの「ControlCenter.app」を立ち上げます。

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「ファイル」ボタンをクリックします。

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開いたウィンドウで上記のように設定します。ファイル名は自由に設定可能です。ファイル形式は以下のとおりいろいろ選べますが、今回はノート形式なのでPDFを選択。

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原稿サイズは最初「自動」でやってみたのですが、問題があったので2回目以降は、原稿サイズに一番近いものを以下のプルダウンメニューから選びました。

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解像度は200 x 200 dpi もあれば十分だと思います。「継続スキャン」にチェックを入れるのを忘れずに。

 

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最初にテストしたのは、モレスキンノートでした。数ページテストスキャンして、一気に最後のページまでスキャンします。

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ペットボトルは重石です。手で押さえていてもよいのですが、スキャンスピードが遅いのでこのようにしました。

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1ページスキャンが終わると、ノートのページをめくってセットし直して、Macの画面に表示されるウィンドウで「続ける」をクリック。後はこれの繰り返しです。モレスキンを1冊スキャンするのに、だいたい50〜55分くらいかかりました。

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次に測量野帳をスキャンしました。ページ数が少ない測量野帳は1冊スキャンするのに約17分くらいかかりました。

 

Mac OS標準ソフトでPDFを編集できる

スキャンしてデジタル化したPDFファイルは、Mac OSに標準で付いている「プレビュー.app」で簡単な編集をすることができます。

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スキャンしたデータは、上の画像のように回転しています。

また、設定画面で原稿サイズを「自動」にした場合、スキャナーの動きに無駄があったり、ピンクの枠で囲ったところのようにスキャンサイズが一定でなかったりといった問題がありました。

これらをプレビューの編集機能を使って修正していきます。

 

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まずは、画面の回転です。回転したいページを選択して(上の例は全てのページを選択)、ツールバーにある「回転ボタン」を3回クリックします。

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次に編集用のツールを表示させます。上記のボタンをクリックします。

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編集用のツールバーが表示されました。次に無駄な余白をカットします。編集用のツールバーにある「選択ツール」をクリックして、

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範囲選択します。そして、同じくツールバーに出現した「切り取り」ボタンをクリック。

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上記のようなメッセージが現れますが、「OK」ボタンをクリックします。

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これで原稿サイズにぴったりのPDFファイルの出来上がり。念のため「ファイル」メニューから「保存」をクリックしておくとよいでしょう。

こうやってデジタル化してiPadなどに入れておけば、いつでもどこでも見返すことができますよね。何度も見直したくなるメモは、iPadで画面キャプチャして、Evernoteに整理しておくことを考えています。

 

 

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今日はとりあえず、モレスキンノート1冊と、測量野帳4冊をデジタル化してみました。

大した仕事ではありませんが、なんかスッキリしました。デジタル化して用済みとなったモレスキンと測量野帳は捨ててもよいのですが、なんだかもったいないので、収納箱にでも入れて整理しておきたいと思います。

あなたもアナログノートをデジタル化して、手書きメモの情報管理環境をアップデートしてみませんか?