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自分の中にあるクリエイティビティを引き出すために必要なことが学べる本「未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II」

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■本日のオススメ本

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「未来を発明するためにいまできること スタンフォード大学 集中講義II」
ティナ・シーリグ (著), 高遠裕子 (翻訳)

■内容

私たちはみな、自分自身の未来を発明する役割を担っています。そして、発明の核心にあるのがクリエイティビティなのです。ベストセラー『20歳のときに知っておきたかったこと スタンフォード大学集中講義』の著者ティナ・シーリグが贈る「クリエイティビティの教科書」。
ーAmazonより抜粋

■こんな人にオススメ

  • イノベーター
  • デザイナー
  • クリエイター
  • ファシリテーター
  • ワークショップデザイナー
  • 高校生、大学生
  • 子を持つ親

■印象に残った言葉

イノベーション・エンジンの内部は、知識、想像力、姿勢の三つで構成されます。

イノベーション・エンジンの外部は、資源、環境、文化の三つで構成されます。

クリエイティビティとは、頭で考えるだけでなく、実際にやってみるものだ。

■感想

本書では、「イノベーション・エンジン」という新たなモデルを提示し、内なる世界と外的な環境がどう影響し合ってクリエイティビティが生まれるのかを描いています。

原題の「in Genius」には、私たちひとりひとりにクリエイティブな能力があり、解放されるのを待っている、という意味が込められているそうです。

これまで、人間は大人になればなるほど、クリエイティブな能力を閉じ込めてしまうように無意識のバイアスをかけて生きてきました。

これまでの社会では、あまりクリエイティビティを必要とせず、上司から言われたことをただ早く正確に行っていれば、右肩上がりに給料も上がっていきました。社会のニーズと学校教育はリンクしているから、当然といえば当然の結果です。

しかしながら、時代は変わりました、本書に書かれているクリエイティビティを高めるための考え方や方法が、これからは武器となるのです。

観察力を磨いたり想像力を養ったり、本書で提示された、イノベーション・エンジンの6つの要素について、あなたの可能性は無限大です。必要なのは、夢とやる気なのです。

前作同様、こんな先生が大学時代にいたら、是非授業を受けてみたいと思いました。今の学生が羨ましい。 

■興味を持った方はチェック

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