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THETA SからTHETA Vに買い換えたら、画質アップと転送スピードアップに感動した。

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これまで愛用していたTHETA Sの画質や転送スピードに満足いかず、昨年新しく発売されたTHETA Vに買い換えました。

結果は大満足。もっと早く買い換えを決断すればよかったと後悔するレベルです。とはいえ、ただのカメラとしてみたら高い買い物ですから、かなり悩みました。

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この新しくなったTHETA Vの製品紹介サイトを見ると、大幅に機能が向上していることがわかります。

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特に画質の向上には目を見張るものがあります。さらにいうと、THETA Vからスマホへの画像転送速度が従来比2.5倍も高速になっているそうで、確かに体感できるほど快適になっていました。

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イベントや飲み会などで使うことが多いので、撮った写真はすぐに周りの人たちとシェアしたいですよね。

THETA Vなら無線LANに加え、Bluetooth搭載によりスマートフォンとの常時接続が可能になっているそうなので、THETA Sでちょっと面倒だった接続確認の手間が軽減できそうです。そのぶんスマートな撮影→シェアが可能になりそうです。

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さらにスマホの撮影設定で「撮影後に表示」をオンにしておくと、シャッターボタンを押した直後にスマホに画像が転送され、すぐに360°画像を確認することができるんです。

静止画の場合、これがあっという間に完了するので感動しました。

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THETA本体の形状については大きな変更はなく、これまで通りの操作性も継承されており、迷うことなく使うことができました。

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しかしながら中身は大きな進化を遂げており、THETA VからはAndroidベースのシステムに変わっています。

そのおかげで、プラグインの追加インストールも可能になりました。

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リコーは、THETA Vを進化させていくことで、既存のライブラリーやアプリケーション資産を活用可能なエコシステムを構築しようとしているようです。

そして、360°カメラという枠を超え、"多目的全天球プラットフォーム"を目指しています。

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現時点で、以下のようなロードマップが提示されています。

ユーザーとしては嬉しいことですが、カメラとしては特殊な位置付けですし、続々と競合も増えているため、想定通りいかないのではないでしょうか。

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本体についての変更点は、底面にあったHDMI端子がなくなり、マイク端子に変わりました。

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また、本体上部にあったスピーカーは側面に移動し、2つともマイクになりました。

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さらに本体正面と裏面にもマイクの穴が設けられています。

これら、4chのマイクにより360°空間音声記録を実現しています。

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実際に使ってみたところ、電源のオンオフの考え方がTHETA Sとは異なり、スマホのようになっていました。つまり、電源のオンオフは電源ボタンの長押しで行い、完了までに少し時間がかかります。

電源オンの状態で電源ボタンを押した時はスリープ状態になるというわけです。Androidベースのシステムに変更した影響ですね。最初は気づかずにちょっと戸惑いました。

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スマートフォンとの常時接続については、いまいち効果が感じられません。

Bluetooth接続については、まずTHETA Vとスマートフォンを無線LANで接続し、スマートフォンのシステム経由ではなく、THETAアプリ内でペアリング設定を行います。ちょっと分かりづらいですよね。

そうすると、スリープ状態のTHETA VをスマホのTHETAアプリから電源オンできるはずですが、なぜか「電源オンにしますか」の確認画面でフリーズしてしまいます。

まとめ

画質と音質を大幅にアップグレードしてきたTHETA Vに今のところ大満足ですが、SNSに投稿するだけなら、逆にはっきり写らないTHETA Sの方がよいケースもありそうです。

私の場合は、イベントなどの他に、家族の日常を記録するためにも使うので、画質の向上が一番嬉しいですね。ようやくまともに写るカメラになったという感じです。

THETA Sの画質に不満のあった方は、ぜひアップデートすることで幸せになれると思いますよ。